4/1 (発売記念・スタッフ座談会A)
今週は先週に引き続きパルフェ開発裏話をスタッフに聞いていきたいと思います。
メンバーはプロデューサーMUSASI、メインプログラマらす、サブで色々桜乃明日香(以下桜乃)、サウンドHirasan
そしておいらの5人で戯画大阪開発室よりお送りいたします。
ののたんでは、さらにゲームについて掘り下げた質問をしていきたいと思います。今作のゲームシステムはユーザーにやさしい作りになっていますが、これはらすさんの人格が現れているのではないでしょうか?
らすうな、人格通り(?)改良に改良を重ねていますから
ののたんいつ頃からその改良は重ねられているのでしょうか?
らすうな〜…アドベンチャを作りはじめたのは『V.G.Rebirth』あたりからかな?
Hirasan磨きがかかっちゃっているんだね
らすうなうなぁ!
ののたんデバッグしていても右横に出ているバーでのセーブロードは非常に使いやすいです
らすうな、それが最大の売りです(笑)
ののたん他にも今作は演出で色々と良い所が随所にありますよね。特に歌やピアノ曲など音を使った演出が目立ちますがこれはどのように考えたのですか?
MUSASHI考えたというよりはシナリオがそういう風にあがってきてさぁどう料理しようかって感じで
Hirasanそれを実現するにはどういったアプローチがベストなのかっていう話し合いに時間をかけて、いくつか案をあげてその中からチョイスしたんだよね
らすうな。あと作中で使われているエオリアンハープという曲を選曲するのに時間がかかりました
Hirasanショパンの曲。迷ったんだけど最終的にはらすが『名前がいいうな』ってことで決めたんです。レコードのジャケ買いに近い?
らすうな。選んで正解だったと思う
ののたん自信満々ですね。ではやはりそれらの曲とゲーム進行との同期など苦労したのではないですか?
らすうな、苦労しまくりうな
Hirasan今までなかったよね?こういう演出
らすうな、新しい試みに成功したと思っています
ののたんまたまた自信満々ですね。新しい試みといえば、今回はキャラの立ち絵の動きが可愛いですよね。このアイデアはどのように考えたんですか?
らすうな、天才的にひらめきました
ののたんスラバラシイ!ブラボー!エクセレント!
らすでも指定がかなり複雑で大変苦労したうな
桜乃そうですね。右からフェードしながら出てきたり、左にフェードしながら消えたりとか(´〜`ヾ)
ののたん確かに本当に色んな動きをしますもんね。そういえば今作は背景も細かく変化しますよね?その辺りこだわりを感じますが
MUSASHI立ち絵にしてもそうですが、基本的にはアニメではなく止まっている絵で進む神秘の世界なので少しでも動きを感じてもらえばと。
Hirasanドラマ仕立てで流れるような感じだと思います
らすできるだけアニメーションに近づけるようがんばりますうな
ののたんでも枚数が多いと指定するのが大変だったんじゃないですか?
MUSASHIいや個人的に背景指定は好きなので楽しみながら・・・、にやつきながらやりました。あまり枚数が多くて大変とも感じなかったし
ののたんすごいっすねぇ。でも前作ショコラに比べても枚数はかなり多いんじゃないですか?
MUSASHIそうですね。枚数もそうですが、扉の開閉とか細かく指定してるのでそのあたりも見てもらいたいですね
らすうな、背景差分を確認しながらスクリプト打ったうなうな
一同アハハハ
ののたんそういえばまだ出来てない背景とかの仮画像がヤバかったですね
桜乃あー(((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
MUSASHIいつもお遊び入れるもんね。らす君は
らすうな…今回はあんまり入れてな…
一同いやいやいやいや
桜乃最初、首折れてゲームオーバーになる所とかあったじゃないですかー!ヽ(`Д´)ノ
ののたんどのシーンかは読者の皆様のご想像にお任せします(笑)
桜乃あと今回はさっきも言った仮画像の種類が多かった…(ノ_-;)
Hirasanそういうのがデバッグ中とかの癒しになったりしたんじゃない?
ののたんイエマッタク!
らすうなーなってないのー?
ののたんイベントCGとか気持ちが盛り上がった時に出てくるからう『おおっキターキスシーン!』って所で、某アクション得意なプログラマ(N)と○○スターとのコラが出てきてガックシとか
一同アハハハ
桜乃でも遊びだと思ってた『V.G.NEO』風の対決シーンは残っててびっくりしましたね( ̄ー ̄)
らすうな、対決といえばあの曲かなって
ののたん確かに対決のイメージはありますね。他にもパルフェには印象に残る曲が多いですけど、ココにこだわりました!っていうような所はありますか?
Hirasanこだわったというか前作のショコラでは『メイド喫茶』というキーワードからイマジネーションを働かせて作ったんだけど、今回は私の作業期間内にシナリオがあがってきたので、それを読んで、イメージの統一をスタッフ間で話し合いながらこんな曲にしようっといった感じで決めてから作りはじめました。
ののたんなるほど。今作ではプロデューサやプログラマのイメージも入っているわけですね
Hirasanいやぁ今回のパルフェに関してはほとんどらす色だね。全体が100だとしたら私のカラーは10程度ですよ
らすうな!?それはないでしょう
Hirasan今回、私はらす君専用作曲マシーンっとなってました
一同アハハハ
Hirasanで、そうやってらす君の要望にジャストフィットさせてたら時間が・・・しかも当初想像していた曲数をはるかに超えていたもんですから、らすが頼んで桜乃君が助っ人に・・・
桜乃助っ人といっても小物を担当してて、それもかなり色んな所で色んなバーションを作ったりしてました(*゚ー゚)ゞ だから曲というよりは携帯の着信音とかシステムの音とかそういう所をこだわって作りました(o^-')b
Hirasan携帯の曲とかロービットな感じがうまく出てていいと思うよ。あと今回は物語と音楽がちゃんとリンクできてるんじゃないかな。当たり前みたいな事だけどそこは大事だよね
ののたんそうですね
Hirasanだからこの曲がっていうのはなくて全部オススメです
ののたん携帯の曲とか以外で桜乃君のオススメは?
桜乃あんまり使われてないんですけど、一度ボツになったHシーンのピアノバージョンですね( ̄∇ ̄) この曲はかなり力入れて作りましたo(^-^)o
らすうな、あれはあって良かったよ
桜乃そうですね。らすさんがやっぱり使うって事で、入れて貰えました(v^ー゚)
らすうな、最初はニュアンスが感動に寄りすぎててHシーンには向かないかと思ってたんだけど、結局は使おうってことで
Hirasan贅沢なんだよ。あればあるほど使おうって
一同アハハハ
桜乃自分が担当した小物で途中で失敗するピアノっていうのがあるんですけど、実は9個バージョンがあるんですよ(^-^)b
ののたんへぇーそんなにあるんだ
桜乃他のピアノ曲も場所による響きやニュアンスで曲を変えているので、まさしくドラマのように自然と場面に合うように出来ているのではないかと。\(^▽^)/
ののたんなるほど、そういう所もこだわっているんですねぇ。
ののたんでは、パルフェが無事マスターアップした今の気分はいかがですか?
MUSASHIもう無理やろっていうのが何回もあったので何とか乗り切れて良かったというところです
らすオツカレチャーン
一同
桜乃今回はパート的にはすんなり終わったので、うまくいったと思っています(^-^)
Hirasanいつもは先に曲だけアップというパターンが多いのですが、今回は後の方まで携わっていたので全員でアップした感があります
ののたんなるほど〜おいらも無事終わって良かったと思っています。で、無事アップした後の休みとかって皆さん何かしてましたか?
MUSASHI僕はアップ休みを月末に取って九州の方へ温泉旅行に行きます
ののたんあーいいですねぇ温泉。らすさんは?
らすうな、風邪で寝込んでた…
ののたん…さ、桜乃君は?
桜乃開発中はずっと忙しくてごろごろしたかったので一週間ぐらい寝てました。(^-^;) やりたいことはその時にやっちゃうんで休みは寝ます(゚ー゚)
ののたんなるほど、Hirasanはどうでしょう
HirasanC++を覚えたいですねッ
ののたんわぉプログラマ参戦ですか。そういえば皆さんファミーユとキュリオが実際にあったらどちらのお店に入りたいですか?
MUSASHIう〜ん、ファミーユかなぁ。恵麻さんのお菓子食べてみたい
らすうなファミーユですな。半熟オムライス食べてみたいです
桜乃僕もファミーユですね。由飛好きですから歌で接客されてみたいですね(〃'∇'〃)
Hirasanファミーユ。店員が好きだからね。でもキュリオの店長とは一度一緒にお酒を飲んでみたいですね
ののたんみなさんファミーユですね。次の作品は何になるかは分かりませんが期待して良いですか
MUSASHIまだ言えませんがお楽しみに
ののたんでは最後にWEBを見て頂いているみなさまにメッセージをお願いします
MUSASHI自信を持ってお送りしていますのでぜひご購入ください!
らす楽しんでください。うな〜
桜乃細かい所へのこだわりを見て欲しいです
Hirasanドラマやアニメーションを見るみたいに流れるように進んでいく感じのゲームになっていると思います。ゲームするぞ!みたいに構えるのでなく自然に遊んで貰えるとうれしいです
ののたんみなさまここまで読んで頂いてありがとうございました。これからも戯画のゲームをよろしくお願いします。ではまた会える日までさよーならー
3/25 (発売記念・スタッフ座談会@)
今回パルフェ発売を記念して、2回に渡って開発裏話をお届けいたします。
収録は戯画大阪開発室で終始和やかな雰囲気で行われました。
司会進行はデバッグチーム代表ののたんです。
ののたん「えーまずはスタッフ紹介です。ディレクターのMUSASHIさーん」
MUSASHI「鍛えてます!!」
ののたん「続いてはメインプログラマのらすさんとサブで色々やってくれた桜乃明日華くんです」
らすうな
桜乃明日華
(以下桜乃)
「どうも( ´ー`)ノ」
ののたん「最後はサウンド担当のHirasanです」
Hirasan「よろしくです」
ののたん「早速質問にいきたいと思います。えー、パルフェ制作にあたりどのような経緯で作る事になったのでしょうか?」
MUSASHI「これはですね、最初にショコラの続編を作るという事が前提にあって、それを踏まえて社内でシナリオ案を募集したところ、その中に『2店舗での対戦』という案がありこれは面白いなという事で採用となりました」
ののたん「なるほど、それでキュリオとファミーユに別れた訳ですね」
MUSASHI「でも最初はキュリオを自分の店にして、もう一店舗新たな店をライバル店として考えていたんですけど…」
Hirasan「私もそう思ってました」
MUSASHI「その案をシナリオ担当の丸戸さんに持っていったら、逆にキュリオをライバル店にしましょうという事になって現在の形になりました」
Hirasan「誰も知らなかったの?そういう経緯」
らすうな
桜乃「いやぁ知らなかったですね」
ののたん「おいらも」
らす「最初、制服はゴスロリっていう案があったと思うのでうな
MUSASHI「あー、それはさっさと却下されました」
一同「ハハハハ」
ののたん「ゴスロリではなく今作はメイド風喫茶です。そのあたりに強いコンセプトがあったと思いますが?」
MUSASHI「前作ショコラではメイド喫茶が舞台だったけれども、"メイドにしなければいけない"という事がお話的に足かせというか、メイドっぽい要素を無理やり入れなければいけないという所で、かえってシナリオの幅を狭めていた所がありました。なので、メイド要素はあくまでも衣装として表現し、ショコラで面白かったお話の雰囲気を重視しました。そういうわけで『メイド喫茶店』調ということになりました」
ののたん「なるほど」
ののたん「ところで皆さんはメイド喫茶って好きですか?」
らすうな
MUSASHI「行ったことないですね」
桜乃「僕も」
Hirasan「そもそもこの中で行ったことある人いるの?」
ののたん「おいらだけですか…」
一同「えー!」
ののたん「最近は大阪にもいっぱいできてるので行こうと思えばすぐ行けますよ。というか、皆さん行ったことがないけどメイドは好きなのですかってことで・・・」
らす「うな、嫌いな人などいないっ!」
MUSASHI「…ま、まぁ嫌いではないですね」
桜乃「割と好きです(*´ェ`*)ポッ」
Hirasan「ふつう」
らす「みんな控えめうな
ののたん「おいらはツボです」
一同「(笑)」
らす「でも一度は行ってみたいうな
ののたん「これからは取材と称して行けますよ」
らす「うなっ! (´-`)b」
Hirasan「そういえばメイドってスカート長いのと短いのがあるよね」
ののたん「実際のメイド喫茶はスカート短めなのも多いですよ。やっぱり機能的なんじゃないですかね?」
Hirasan「私はキュートに短い方が好きだな」
桜乃「あ、でも今回キュリオは短いの(昼用制服)ないですね(?ω?)」
MUSASHI「それは対比っていうのを強調したかったからで、キュリオが正統派メイド服ということでロングでよりメイドっぽく見える方を残して、それと対照的にファミーユの方はミニにしたんです」
Hirasan「前作では1店舗でやっていた所を今回は2店舗でやってるんですね」
MUSASHI「そうです。それに最初からちゃんと分けてる方が制服交換イベントでより萌えるかなと」
らすうな
ののたん「今作ではそのメイド風というコスチュームをどのように作り上げていったんでしょうか?先ほどスカートを短くというのはありましたが、他に気を付けた所などありますか?」
MUSASHI「そうですね、メイドっぽさというよりかは胸を強調してます。後はコルセットですかね。さっき言ってたように、最初にゴスロリという案があった頃からそれは着けておきたいなと」
Hirasan「それはMUSASI隊長の個人的な趣味?」
MUSASHI「え?…まぁそうですね・・・」
一同「(笑)」
MUSASHI「で!後は原画のねこにゃんさんと相談して決めていきました。前作で特徴的だった肩のフリルの様な物をつけたいと思ったので今回も肩に羽っぽい物をつけてます」
Hirasan「その羽で飛んでいけるとか?」
MUSASHI「それはないです!」
ののたん「キャラによって羽の形とかも違うんですが、おっぱいの方も巨乳といえば明日香、貧乳といえばゴニョゴニョ…というようなキャラの振り分けって、どういう風に決めたんでしょうか?」
らす「なんで貧乳を伏せてうな?」
ののたん「いや直接いうとそのキャラに悪いかなって」
MUSASHI「まぁ由飛とかは正統派だからなんというか普通の感じで。他のキャラは…前作のすずがああだったから明日香はこうだろうみたいな」
ののたん「ああ、それで巨乳に」
MUSASHI「ここに巨乳がきたから、じゃあ他のキャラっていう様な感じに決めていきました」
Hirasan「バランスですね」
MUSASHI「そうですね。最初は恵麻も貧乳って案もあったんですけど…」
らす「貧乳多すぎうなっ!」
MUSASHI「ハハハ、そんな感じでボツになりました」
Hirasan「誰か貧乳好きがいたの?」
MUSASHI「いやーどうでしょ」
Hirasan「あのさ貧乳っていうと悪いイメージだけど、問題はバランスだと思うよ」
らす「美乳ってヤツうな?」
Hirasan「小さくてもバランスが良ければいいんだよ絶対!「貧」って字の印象が良くないね」
ののたん「じゃあ品があるって意味の品乳にしましょうか?」
Hirasan「いいねッ!次からはそれでいこう!」
一同「(笑)」
ののたん「あとは胸だけじゃなく髪型なんかもあると思うんですけど、やはりツインテールははずせないところですか?」
MUSASHI「そうですね」
Hirasan「私がねこにゃんさんに聞いた話だと由飛の髪はすごく描き辛いらしくて時間が掛かってしまうと。最後の方に由飛のCG残してたし」
らす「逆にかすりのは描きやすいらしいうな
ののたん「髪型っていうかヘッドドレス?っていうんですかあれ。あれってファミーユにも付いてましたよね?」
MUSASHI「そうですね。ファミーユもキュリオも付いてます」
らす「あれはメイドだったら外せないうな
MUSASHI「でも色々指定がややこしくてイベントCGでも必要だったりそうでなかったり」
らすうな
ののたん「ありましたねぇそういうの。リボンとかでも」
MUSASHI「他もキュリオの制服はストッキング無し、ファミーユの方はストッキングありだからCGチェックの時に『あ、描き忘れてる!いや違う、こっちはキュリオだ』とか」
ののたん「さて、パルフェにも色々キャラがいるんですが、好きなキャラ・思い入れのあるキャラは誰ですか?まずはMUSASHIさんから」
MUSASHI「うーん玲愛かなぁ?一番最初にシナリオが上がってきた段階でいいなぁって。で、もうちょっと最初のイベントを書いてくれとか注文してたら丸戸さんと企画屋の小林さんから『奥さんはツンデレに違いない!』と言われてしまって…」
ののたん「で、本当のところは?」
MUSASHI「まぁあながち否定もできないというか…」
一同「(笑)」
ののたん「というわけで、MUSASIさんは奥さんもツンデレということで。続いてらすさん」
らす「うな…見た目では玲愛かな?でもシナリオを見ると里伽子」
ののたん「それは演出にこだわったとか?」
らす「もちろん、演出にもこだわってシナリオの良さを最大限に引き出しているうな
Hirasan「里伽子シナリオで使われる曲、色々な場面で使われてるけど、元々はらすの注文でそこを想定して作ったから」
らす「ああ、そーでうな。シナリオがいいので自然と曲とかを合わせていく様にしたかなぁ」
ののたん「桜くんは?」
桜乃「僕は由飛のピアノ曲をほとんど作ったので、そういう意味では由飛が一番印象に残っています。由飛のシナリオがああいうので無ければ(プログラマなので)曲を作ることも無かったと思うし(´・ω・`)」
ののたん「なるほど桜くんは由飛ですか。ではHirasanは?」
Hirasan「見た目では由飛?後は同じぐらいかな。さっき桜乃くんも言ってたんだけど、由飛のピアノ曲とかを作るためにそのあたりのシナリオを重点的に読んだんですよ。結局スケジュールが合わなくて桜くんに手伝って貰ったんですが、そういう意味でも印象に残ってます」
ののたん「Hirasanは由飛ですか。おいらはひかりですけど」
らす「うなっ!?めちゃマニアックやん」
Hirasan「誰?」
ののたん「キュリオの店員です」
Hirasan「あーでもそれだったらプロローグに出てくるかすりのオヤジさん。あれ結構ポイント高いよ。絶対?」
MUSASHI「後半一切でないですね」
らすうな
Hirasan「声優さんの声のトーンといい、キャッチーですよね」
ののたん「でもプロット段階ではかすりの最後出てきてましたよね?」
MUSASHI「それはお姉さんというキャラが出てきた時点で消滅しました」
一同「(笑)」
ののたん「そういった色々なキャラが出てくる場所として今回はブリックモールという所を舞台にしているんですが、それについてのこだわりとかありますか?」
MUSASHI「こだわりというか今回は最初にファミーユとキュリオがあってそれが登場するということで用意した感じです。多分実際のお店に無いようなのは真ん中のオープンカフェ部分で、ここを対決の舞台にしょうという狙いです」
Hirasan「対決って戦闘シーンとかあるの?」
MUSASHI「いやそれは…」
ののたん「ありますよ」
らす「うな、V.G.NEOの戦闘の曲を使ってやってます」
Hirasan「おお初めて聞いた」
MUSASHI「僕も」
一同「(笑)」
ののたん「V.G.NEOをやっているとより楽しめます」
らす「やってないとなんの事かわからんうな
一同「(笑)」
Hirasan「そういう戯画の他のゲームをやってると分かる所がちょこちょこ出てくるとおもしろいね」
ののたん「そうですね。後、先ほどはブリックモールについてでしたが、ファミーユという店名はどのように決まったのでしょうか?」
らす「うな、かなり遅くまで決まらなかったなぁ」
MUSASHI「僕がひたすらフランス語やらなんやらで使えそうな言葉を羅列していってファミーユって決めたんだけど、それも一度直接的すぎるってボツになって、でも最終的には結局ファミーユに落ち着きました。」
ののたん「一度ボツってたんですね。知らなかった」
MUSASHI「そう。丸戸さんもシナリオに盛り込みたいからそういう感じの名前でって言われたんですが…。キュリオっていう響きが良すぎてこれに対抗できるのが無かったというのが正直な所です。」
ののたん「なるほどー、キュリオは相当良かったんですね。そういえばキュリオ2号店はどこにあるのでしょうか?」
MUSASHI「謎です」
ののたん「店名選択の苦労もそうですけど苦労話、開発中の秘話とかありますか?」
MUSASHI「アップ前にインフルエンザが開発室に蔓延しちゃいましたね」
ののたん「あーデバッガも2人倒れましたね〜」
一同「(笑)」
MUSASHI「メインプログラマのらすくんも死亡してましたね」
らすうな
Hirasan「ねこにゃんさんに○莱の豚まんを差し入れたり・・・」
MUSASHI「使う紙がなかなか売って無くてそれ探すのに苦労したり・・・」
ののたん「プログラム面で苦労した点などありますか?」
らす「うな?苦労した所っていうと由飛シナリオで曲と同期して進んでいく所かな?」
Hirasan「それって今までやってない新しいアプローチというか戯画初ですよねッ」
らす「うなうな
ののたん「そうですね。デバッグしててもすごく良いと思いましたよ」
Hirasan「そういうシーンを注目してみて頂けると嬉しいです」
らすうな
ということで次回はさらにゲームについて掘り下げたトークをしていきます。
今日発売のパルフェをプレイしながら次回までしばらくお待ちください。
ではー( ´-`)ノシ
3/18
どもどもー。2週続けてのMUSASHIッス。
というわけで、パルフェ。無事マスターアップしましたー!!!
やりましたー、出来たぁー、良かったー(パチパチパチ)
3ヶ月半もの長期にわたって大阪に詰めていたねこにゃんさんも、
任務を終えて、晴れ晴れとした顔で帰っていかれました。
お疲れ様でしたー。
次は発売当日のサイン会っすね(笑)
そしてらす君も桜乃君もマスターアップ翌日から姿が見えないですなー。
さっそく休みに突入したようです。
(だから2週続けて日記当番になってるわけデスガ)
自分は月末に休みをとって旅行にでも行こうかと思ってます。
それはそれとして完成したパルフェですが、かなり、かなりいいんじゃないでしょうーか、これは?
なんだかニヤけてくるような手ごたえを感じてます。
是非とも皆さん買ってくださいねぇー。
3/11
ここに来て社内で風邪が大はやりです。
エライコッチャ、MUSASHIっす。
というわけであちこちでゴホゴホ言うてたり、休んだりしている人がいるわけで、
自分も昨日夕方くらいからのどが妙に痛くなってきたので、
あわてて100%のオレンジジュースを買ってきてビタミンCを補給したりしました。
結構効果あると思います。
そんな中、残すところほんの数日でマスターアップとなりました。
あとはあがってきたCGを入れて、チェックするのみという感じになってきてます。
今回は何度ももう無理、絶対無理、とか思いましたが、ギリギリなんとかなったようです。
頑張ってくれたスタッフに多謝!!
さてもうひとふんばりだ。
風邪に負けるな。
3/4
体験版はお楽しみいただけているでしょうか。
表面に見える形ではありませんが、
一応、一部のプログラムを担当している
桜乃 明日華です。どうも( ´ー`)ノ
プレイヤー側というより製作者側向けの改良とかやってます
まぁ、相変わらずスクリプト作業を続けているわけですが、
だんだんと日程も佳境に入り、
各キャラとも完成度が日々上がっていく毎日です。
ねこにゃんさんもそりゃぁもう倒れそうな勢いで
がんばっておられるようで、CGも仕上がってきているようです。
まさに正念場。それぞれ微妙に忙しさが違いますが
スタッフ一同がんばっておりますよ〜。
全然関係ないけど、会社のすぐ下にあるカレー屋に行きたいな…
ではこの辺で。( ´ー`)ノ
2/25
うな、今日はなんと体験版を公開するみたいですよ。
今まで、必死に用意しておりました(´-`)らすです
今回のシステムの売りのひとつとして、マップ選択画面でどのような
イベントが起こるか確認できるというのがあります。
体験版では、キャラアイコンでどこで誰のイベントが起こるかが
分かるようになっており、さらにカーソルを合わせることによって
イベントの内容が表示されるようになっていますが、製品版では
一度見たイベントのみ表示されるようになる予定です。
また、イベント発生条件なども表示されるので攻略に役に立つこと
請け合いですよ。
さらにさらに、体験版では使用できないですが、何日にどこでどの
イベントが起こるのかが一目で分かるイベントシートなる物を
いつでも見ることができるのですよ。いいね。すばらしい。
もちろん、システム以外の部分もすばらしい出来に仕上がって
おります(´-`)b
皆さん、是非とも体験版をダウンロードして、パルフェの心地よい
雰囲気を存分に味わい下さいませ。
2/18
はうあ!もう2月も…!!
前回と同じ書き出しだな…。
どもっす、MUSASHIっす。
つーわけで追い込みです!
すごい勢いでCG原画が進行中です!!!
…すなわち凄い勢いで進行しないといけない枚数が残っているワケデスガ……
今は頑張ってくれているねこにゃんさんから次々あがってくる原画に
セコセコと影指定を作っている毎日です。
(今「影死体」と打っていた……イカンイカン…)
あらかじめラフで描かれているものを元に起こしていくのですが、
「すごい影指定を作るべし!」とねこにゃんさんから指令を受けて、
プレッシャーを感じつつやってます。
…しかし塗り担当の人たちにもかなりな負担をかけてしまっているので、
ここは頑張らないといけません。
他にも広報展開絡みなど様々な用件が舞い込んでくるのでアップアップの状態ですが、
無事アップすることをお祈りください。
(ウマイッ!! アップアップが、…アップで……、……………………………………………ハァ……orz)
2/10
どうも。
先週プログラマ戦記を書いたばかりなのに再びこちらの日記で
2週連続で登場の桜乃明日華です。( ´ー`)ノ
スクリプト作業だけじゃなくいろいろと雑用も入っていますが、
全体的に順調に進んでおり、日々増えるCGにも期待が高まるところです〜。
主題歌ももうすぐ(もうしてるのかな?)公開だとか。
これまたゲームの雰囲気にぴったりの曲なので、
発売まではこれを聞いてぜひ妄想して準備のほどを(笑。
さて、開発側の体験版作成作業は一通り終了したようで、初出を待つばかりとなっております。
結構いい感じのボリュームになってると思いますよ〜。
日記を書いてる今日は少し暖かいですな…。
前の日記を書いているときはかなり極寒だったような気もするんですが…。
発売日頃にはもう春を感じられる時期になるのかぁと思うと1年も早いものですね。
では今日はこの辺で。( ´ー`)ノ
2/4
うなっ!もう2月ですよ!!
まだまだ寒いですけど・・・
どもっす、らすっす(´-`)パクリイクナイ
刻一刻と恐怖のますたぁあっぷ日が近づいてくるパルフェですが、
まだ死人もでず、順調に開発は進んでいるようです。
体験版の方も目処がたち、後はデータを抽出してデバッグを待つばかりです。
内容としてはプロローグ部分とメインシナリオに入ってから一日二日程度
が遊べるようになっております。プレイ時間にして30分程度でしょうか。
是非ともプロモCDをげっちゅしてプレイしてみて下さい(´-`)b
もしかしたら、HPでダウンロードできるようになるのかも?
この体験版、使用してる曲数がかなり多い(サウンド担当のHirasan氏も悲鳴を
あげておりました)ので容量を詰めるのがきつそうですが(;´-`)
1/28
はうあ!もう1月も終わりか!!
少しづつ暖かくなってきたのはいいけど・・・
どもっす、MUSASHIっす。
あー、ついに発売日も発表になりましたねぇ。
現在開発はすこぶる順調だったり、
パートによってはとてつもなくヤバかったりしているパルフェです。
そして今は体験版を鋭意製作中です。
あと必要な素材は、アレとアレとソレと・・・
ま、まあなんとかなるかな(^^;
予定している体験版ではゲームの序盤をお見せすることになりますが、
今作の雰囲気と、あと改良したシステム部分を感じていただけるといいなぁと
思っとります。
ちなみに体験版はプロモCDに収録、このプロモCDは・・・
どこで使うんだっけかな?(汗)
・・・今後のパルフェ情報から目を離さないで下さい(^^;
あ、そうそう、先週から始まっているWebコミックも見てくださいねー。
最後に一言・・・
鍛えてます!!
1/21
どうも、こんにちは。( ´ー`)ノ
プログラム助手及びスクリプトその他担当の桜乃 明日華です〜。
私もらすさんと同じく突然、日記を書いてくれということを言われ
書いている次第でありまする。
そんな折、なにやら↓の方々が集まってなにやら話をしているではありませんか。
横からコソコソとその様子をうかがいに行く私…。
なんとそこでは、OPムービーが流れておりました!
ほうほう、なにやら「ショコラ」を彷彿とさせる(あたりまえ?)、
ややゆったりな演出。
今回もいい感じになっておりますよ〜〜。
そんな私は現在かすりのスクリプトを進行中。
彼女の悪戯な笑みに萌えながらも、意気揚揚と作業をしております。
では今日はこの辺で。
|ー`)ノ
1/14
うなっ、じぇ様(しょっぱなの日記書いているえらい人)から
パルフェの日記を書きたまえ、3分間待ってやる。との通達がありました。
というわけで、プログラム・スクリプト担当の「らす」です(´-`)
えー、突然言われたので大して書くネタないのですが…
そういえば! 先日主題歌があがってきたのですよ。
イーヨ、イーヨー
早速、エイエソループで聴きまくりです。
I'veさん、相変わらずイイ仕事してるのです。
そしてなんと、今回はエンディングにもボーカル曲がつくのですよ。
先日サンプルがあがってきました。
イーヨ、イーヨー
早速、主題歌と同時にエイエソループで聴きまくりです(無理
こちらの曲は歌って踊れるはっちゃけメイドの 由飛君が歌います。
来週から由飛のスクリプトを組む予定ですが、由飛シナリオはこの歌と、
曲がキーポイントになるので演出が大変そうだなぁ(´-`)bガンバリマス
1/7
あけましておめでとうございます。
パルフェディレクターのMUSASHIっす。
本年もよろしくお願い致しますー。
年末からヘルペスとかいうのを患ってしまい、
まだ左のわきの下から背中にかけてちょっと痛いです。
疲れからくるものらしいので、年末年始にかけて少しでも
休めたのがまだ幸いでしょうか。
と、いきなりそんなことはどーでもいい話で。
さてさてパルフェです。
サブタイトルを見ればわかるように今作はショコラの続編です。
ただ続編といっても、世界観、時系列的には完全にショコラの流れをひいてますが、
内容的にはあまりつながりはないです。
前作キャラも一部登場しますが、あくまでゲスト、
特定の誰かのエンディングからの続きというわけでもとくにないようなお話になっているので、
前作をやった方もやってない方も安心です。
(パチパチパチ)
・・・そういえば先に発売されたRe-orderのおまけシナリオで
今作の舞台とヒロインの一人が登場しますが、
あれはパラレル的に考えてもらったほうがいいかなぁ。
まあ、そんなこんなでパルフェですが、
どなたにもお勧めできる内容となっておりますので、
みなさん発売をお楽しみに。
これからこの開発日記も毎週更新となりますので、
見に来てやってくださいませー。
12/24
とうとうパルフェのページを公開しました。
ショコラの続きモノということで、似た感じのレイアウトにしてみました。
発売に向けてモリモリ更新していきますので、毎週見逃さないようにお願いしますね♪
さてさて、現在の開発の状況ですが、、、
ショコラの続きモノということで、原画のねこにゃんさんが大阪で仕事をなさっています・・・。ヽ(´Д`)タイヘン
前作でも似たような状況があったような、なかったような・・・。
でもって、もうすぐ主題歌があがってきますので、いつものごとくムービー制作に入ります。
締め切りが年明け早々に迫っておりますので、
・・・
・・・ ・・・
正 月 は お 預 け 。'A`)ナゼ
かなり "わかりやすい" 修羅場に突入しておりますが、
発売が遅れるとかいうことはないので、ご安心くださいませ。
さりげなくスタッフにプレッシャーをかけたところで、本日はおしまい。
今後もいろいろなプロモーション活動も計画しておりますので、発売日までもう少しお待ちください!
それでは〜。
あ、メリークリスマス♪ ッテオイシイノ?